お初の記事

はてブ初めてみました。

初めてなので堅苦しく尊大な自分語りを書いてみます。

長文書くのはニガテなのですが愛用していたツイッターというツールが、昨今、映画の感想ひとつで通り魔みたいなユーザに絡まれる有様になったため辟易し、好きに感想や批評を言う避難場ととしてアカウントを作りました。

ツイッターではネガティブな感想や「○○より○○が良い」という比較やファンへの批判はよろしくないという、建て前が勃興しておりますが、ここでは、批判も比較もファン層や論調についても好きに書いていきたいです。(そもそもツイッターでのコンテンツ批判反対に賛同しているお歴々も「○○ドラマよりアニメのほうが良い」「○○はスイーツ向け」などという意見には無批判に同調してるんですから、通せぬ筋でしょうし)

コンテンツへの批判は非生産的で言うだけ損でもあろうと思います。

しかし、かつて思春期の僕は、世の ”風潮” というものに対し「自分と同じ疑問・同じ批評感覚を持った人間がこの世に一人もいないのでは?」という不安に苛まれ、それを心の底から恐ろしく思っていたことがあります。今でも稀に思います。ユーザの多様性の保たれたツイッターが産まれて、自分似通った疑念や批評のものさしを持った意見を見つけたときには、渇望していた安堵感を得て感動したものでした。

きっと世の中には僕と同じ不安を感じている人も恐らく一人二人ではなかろうと思います。そのような人達に「そこがおかしいって感じる人が自分以外にも居てくれたんだ」という安心感を得ていただければ幸いです。

もし不快に思われても、あなたに向けて言っている訳じゃあないのでスルーしてくださいね。

まあ、今までツイッターで僕にFF外から突撃してきた来たような人達は垢を見れば、日がなネットを検索して気に入らない感想を見つけては突撃をしているような人間なので病気かなんかなんでしょうし、はてブに乗り換えてもあまり意味ない気もしますね。

以上です。はじめから愚痴やらイヤミやら泣き言ばかりで失礼しました。こんなふんぞりかえった文はもう書くことはないでしょうw それではよろしくお願いします。